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弾いちゃお検索!

J-POPSの楽譜を良く購入している、ヤマハの「ぷりんと楽譜」

ここで、メローディーを弾いて探す「弾いちゃお検索」のサービスを見つけました。

弾いちゃお検索

おぉ、何だか楽しそう!と言うわけで、早速、チューリップを入れてみました…
「ドレミドレミ…」
候補がいっぱい出てきます。

「ドレミドレミソミレドレミレ」
と、ワンフレーズ入れたところで、松任谷由美さんの「春よ、来い」と「チューリップ」に搾られたのでした。

そうか、「春よ、来い」のサビは
「ソミレ~ドレミレードラ、ソミレレドレミドレミ~」
てなわけで、チューリップと同じだったのねmoblog_63a5fe99.gif

意外な発見があったのでしたmoblog_461d80c7.gif
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日本文化って何?

私にとって、日本を客観的に見る機会を与えてくれたのは、様々な国への短期留学でした。
それまでは、日本の文化に触れる…というと、何百年も前に建築された寺院や城を見たり、平安時代の文学を読んだり、能や狂言、邦楽などの鑑賞をすることだと思い込んでいました。

確かに、何百年と言う月日の間、様々な淘汰に耐えて残ったそれらの遺産は、日本文化の誇りです。
ただ、その国独自の文化的価値観と言うのは、もっと身近なところ…普段何気なく道を歩いている中にも存在する、現在進行形のものであることに、気づかされたのです。

よく、テレビ・コマーシャルの手法には、その国独自の感性が大きく繁栄されると言われます。
笑いを見出したり、ある事柄から同じインスピレーションが引き出される…という観点は、長い時間を掛けて作られる、その国独自の感性(アイデンティティー)なのでしょう。

道を歩くだけでも、ショーウインドウや車のデザインが目に映り、雑踏の中には会話の抑揚が聞こえ、たくさんのレストランでは食べ物の好みが表れます。
それらは、万葉集や法隆寺、あるいは、それ以前から続く、日本的な美意識の延長線上にあると気づかされたのです。

ところで…日本の陶磁器や絹織物の技術は、ヨーロッパでも高く評価をされていました。
江戸時代、鎖国をしていた日本ですが、それでもマイセンをはじめ、多くのヨーロッパ磁器に大きな影響を及ぼしたようです。

となれば、ヨーロッパで生み出された音楽にも、少なからず東洋のエッセンスが影響を与えたかも?しれません。

それぞれの国の、様々な価値観、そして私自身の思い…それらを客観的に把握していくことも、音楽を表現する上では、必要な作業であると感じています。


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暗譜って何の為にするの?

ピアノの場合、それが子供の発表会であったとしても、たいていは暗譜(楽譜を見ない)で演奏します。
早く暗譜しなさい!!なんて、先生に怒られっちゃた経験も多いのでは?
だけど、暗譜って、一体何のためにするのでしょう????

まずは、意外な理由から言うと…。
ズバリ!!パフォーマンス!!

「楽譜を見ないで、こ~んな難しい曲が弾けるんだぞ!
ど~だ!!!!」
と、得意満面

こんな理由をトップに持ってくると、おこごと言われそうだけどっ・・・
でも、歴史的に見ても、暗譜の習慣化は割と最近のことで、せいぜい200年弱ではないでしょうか。
派手なパフォーマンスで観客を惹き付けたフランツ・リスト(1811-1886)の有名な風刺画をご覧下さい。
リスト風刺画


おおースゴイ!!
昆虫のように!?手が6本もあります。
こんな風に、ヴィルトォーゾ(超絶技巧)がもてはやされた時代、暗譜はとっても効果的なパフォーマンスだったこと、間違いないのです。

現代の演奏会でも、何かと「暗譜」していると、スゴイと思われたりしますし…。
コンクールや試験での暗譜必須の傾向も、見た目の派手さはともかくとして(一般的に、お堅い先生方は、こういったパフォーマンス志向は、お好きではないですから…)、若干、形骸化しているとも言えなくないでしょう。

間違ってはいけない上、人生の掛かっている “1発勝負”のステージで暗譜とは、めちゃくちゃ心臓に悪いものです
ほんと、嫌な習慣!!

ところで、いつでも・どこでも暗譜が必要かと言えば、そうとは限らないもの!
一般的に、暗譜で演奏することが多いのは、
ピアノ
声楽
ヴァイオリン
など。

逆に、管楽器や、その他の弦楽器(ヴィオラやチェロ)などは、ソロで演奏される機会も少く、管楽器などは、コンクールや試験であっても、堂々と楽譜を置いて演奏できます。(まあ、何事にも例外はあるけれどっ)

また、ピアノやヴァイオリンだって、ソロではなくてアンサンブルになれば、むしろ楽譜を置くことはマナーとさえ言われたりします。
何かあったときに、対処しなくてはいけないから、とかなんとか。

こう考えると、もはや暗譜は単なるパフォーマンス以外役割がないかのよう
わざわざ、暗譜しなくても良いんじゃないの???

でも・・・そうでは、ないんですよね。

パフォーマンス以上に、暗譜には、音楽を自由に開放するという、大切な役割があるのです。
体の中に深く入り込んだ音楽を、ステージの上で、その時の空気、温度…その他さまざまな感性を研ぎ澄ませながら、音色をコントロールして、一期一会の音楽を表現するためには、目で楽譜を追う…などということに、貴重な五感の1つ「視覚」を使ってしまうなんて、もったいなさ過ぎるのです。

想像力の広がる世界の中で、暗譜は、音楽を自由に、そして、より豊かなものへと導いてくれるのです!

まっ、頑張らなきゃね


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演奏家とドレスの話

今年のアカデミーショーでは、「おくりびと」が、邦画初の外国語映画賞に輝きました
おめでとう
で、ここでは、そんなアカデミーショーを見ながら気づいた「ドレス」の話をしましょう
↑映画は時間を見つけて見に行くとして・・・

演奏家とドレスは、切っても切れない関係です。
ハッキリ言って仕事着だもん!!
職種が違えば、つなぎを着て、現場作業に行く!!というぐらいの感覚でしょうか!?
だから、1番に求められるのは、機能性。

演奏は、思っている以上に過酷な肉体労働。
だから、動きを妨げず、演奏中にストレスにならないデザインが大切になります。
例えば、私は足の動きを妨げるマーメードラインは絶対に着ません。

その次に必要なのが、演奏中に美しく見えるフォルム。
ピアニストで言えば、基本的にお客様に対して右向きで座り続けます。
だから、私は、背中のラインと右側のデザイン、その他、動いた時の質感などに、こだわっています。

意外にも、日々の生活を地味に送ることが多い演奏家にとって、様々なドレスを着れることは、やはり楽しいことです。
でも、同時に、大切なファン・サービスである「ドレス」選びは、大変な作業です。
常に夢を与え、飽きられないように、新しいものを取り入れながら、センスを磨き続ける必要があるのです…。

さて、アカデミーショーの授賞式に話を戻しましょう。
アカデミーショーの授賞式は、さすがアメリカ!!!
それ自体が、立派なエンターテイメントになっています。
そして、数々の素晴らしいドレスとアクセサリー
ず~っと見ていたいほど、華やかな画面が続きます。

最近は、アクセサリーもオリエンタルな雰囲気のデザインが流行っているのでしょうか?
なかなか、これ!!という市販品に出会えないのと、あっても、あまりに高すぎるので、手作りしようかと考え始めている今日この頃…。

ドレス選びも悩ましいけど、とにかく、もっと時間が欲しいところです



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絶対音感とセミの声

毎日、暑い日が続きます。晴れ

我が家は「東京都」とは言え、霧 緑うっそう 霧 と生い茂る場所…
この時期は、鳥やセミ、いろいろな虫が、朝から晩までひっきりなしに鳴き続けているのです。
セミの鳴き声は暑さを増すよ~と思っていると、ふと全ての音が「ドレミ」に聞こえてきた子供時代を思い出しました。

ピアノの音をポーンと弾いて、あっ!それは「ド」だよ♪とわかるのが絶対音感!!
10年ぐらい前だったかな、そういえばそんなタイトルの本がベストセラーにもなりましたね。

小学生の頃、ふと気がつくと耳に入る音の全てがドレミに聞こえていました。
コップに氷がぶつかる音、自転車のブレーキの摩擦音、鳥の声も虫の声も。
ピアノの鍵盤では両手10本の指どころか、両腕で鍵盤をグシャリト押しつぶした時ですら全ての音が分かる…
人生の中で絶対音感が一番冴えていた時がありました。

ただ、調律された楽器ではない、それら生活音は全部少しずつズレた音程に聞こえます。
ドのシャープより少し低い~とか、ソよりちょと高い~などなど。
周りにある音の殆どが、ちょっとずつ狂ったドレミにしか聞こえない…。
気持ち悪くてゾー とする毎日。
ある日、決心したのです。もう、ドレミでは聞かないぞ!!
虫の声は虫の声、風のそよぐ音は風のそよぐ音、そのままが良い!!!

念じれば叶う…といことで!?あーっと言う間にドレミ地獄から開放。
ドレミで聞こえるのは楽器の音だけ。
その楽器ですら、同時にたくさんの音を弾かれると、さすがに音が分からない…
まあ、そこそこの絶対音感になりました。
学生時代、聴音の授業を受けていると、なぜ、あの時あの能力を捨ててしまったのか!!!
と、後悔した時もあったけど、でも、セミの暑苦しい程うるさい鳴き声を聞いていると思うのです。

これで良かったんだ…と。
すべてがドレミ一色だった音世界が、ずっと多彩にずっと豊かに広がったんだから!!

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プロフィール

水野沙織

Author:水野沙織
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ピアノ演奏:水野沙織

2007.11.11 録音

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