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身に付ける秘訣は…「必要に迫られること!?」

今朝、ぼんや~りとテレビのチャンネルを変えていたら、子供向けの英語番組がやっていました。
ゲストは、あの、カルロス・ゴーン!

Please introduce yourself in three languages.
(自己紹介を3ヶ国語でして下さい)

という、いかにもカルロス・ゴーン向けの英語の質問。
子供達が事前にリスニングしたものを、意味も分からぬまま、聞こえたままのカタカナにしてゴーンさんの前で読み上げていたけど、上に書いた答えが出てくるまで何のことやら、さっぱり分からなかった。(もちろん、ゴーンにも全く伝わってなかったけど)

と、いうのは、どーでもよくて…。
交流の中で、カルロス・ゴーンが子供たちにアドバイスしたのが、
語学の上達の秘訣は
「外国語が必要な状況に置かれること」と、いった内容だった。
ようするに、必要に迫られないと、外国語なんて身に付かないよね!って言うわけで、本当にその通りだ!と、思って笑ってしまいました。

もっとも、日本語の字幕を全く追っていなかったので、あまり記憶にないけれど、字幕は、別の部分…外国語を学ぶのは大変だけど頑張ろう…みたいなところを訳していたかな?

ある時、
「私はピアノの演奏活動を続けて行きたいんです・・・。」と、先生に伝えたら、
それなら、すぐにホールを取って、演奏会に向けて今日からプログラムを作りなさい!
と、アドバイスされたことがあるけれど、何事も「やらなきゃいけない」環境があってこそ、はじめて人は努力出来るのですよね。

で、私はというと…とにかく1つずつ大切に本番をこなしていくことだなあ…というわけで
さあ、練習・練習!!!!!


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公立中高一貫校!入試対策から思うこと(1)

「公立一貫校 超難関」
昨日の読売新聞の夕刊、一面の大見出しがコレ。
保護者説明会では、たくさんの人が集まっているようですが、一般的には、実際どんな制度なのか、さっぱりワカラナイ…というのが実情ではないでしょうか?
私も、つい最近まで、公立中高一貫校というのは、いわゆる私立の中高一貫校(高校募集のない学校)の公立バージョンなのかな!?ぐらいの認識しかありませんでした。

公立中高一貫校…実は昨年から数年ぶりに学習塾に戻って中学受験の指導を再開したのですが、たまたまそこで、この公立中高一貫校の入試対策クラスも夏・冬の2シーズン講習会で受け持つことになりました。公立中高一貫校自体が、まだ歴史の浅い制度である上、私自身も一般的な私立受験とは違って殆ど何も分からない状態…ですが、ピアニスト業をしながらこの公立中高一貫校対策クラスを受け持っているのは、日本中探しても、もしかしたら私だけかも!?と、勝手に思って、この中高一貫校が求めているであろう「教育」の意味を、私なりの視点で考えてみたいと思います!

記事では、入試対策として作文の特訓を行う学習塾が出てきた…ぐらいにしか書いていなかったのですが、この作文指導というのが、中高一貫校を読み取る大きなポイントでしょう!
そして、ここでは、具体的な授業の様子というより(プライバシー保護の問題もあるので)、もっと広い視点で、作文指導から導かれるもの、受験勉強から何を学ぶべきなのか、そして学んだことを、どのように財産にして行けるのか?また、受験(受かる・落ちる)ということからピアノ・コンクールに思うこと…にも繋げていきたいと思います。

教育「産業」を数々見てきた立場で、あえて言うなら、教育は、社会が請け負う「義務」であり、「希望」であり、「文化」なのだと思います。利益を省みない尊いこと。それは、生徒や保護者をお客様にするのではなく、もっと広い視点で、全ての大人が全ての人の為に社会に還元していくこと…なのだと思います。けれども、いつの間にか、それは利潤追求が目的のはずの企業(学習塾)へと、現場が移っていったのも事実でしょうし、そこにあるのは、いつの時代も変わらない、親御さんたちの「良い教育をわが子に与えたい…」という切なる思いがベースにあるのでしょう。少し矛盾しているように感じる、これら現場にいて感じる様々な立場の「思い」を交えながら、連載して行きます!

ピアノと教養について思うこと…(1)

前々から扱いたいと思いつつ、書き始めるのにエネルギーがいるテーマだったので、つい後回しになっていた、「ピアノと教養について思うこと…」。たまたま今朝、読売新聞を読んでいると、「日本の知力」というテーマでピアニスト&文筆家の青柳いずみこさんのエッセイが載っていたので、これをきっかけに「ピアノと教養」のテーマを本格スタートしたいと思います!

エッセーの結論は「日本では『音楽は感性。知性・教養はそれを抑圧する』という考えが強すぎる。この通念は変わらないといけないと思う。」
これを分かりやすくすると、日本人は音楽を演奏するのはハートであって理屈じゃない…という立場の人が多すぎる。だからもっと知性も重んじなさい…となるのでしょうか?
そういえば、昨夜テレビ東京の「カンブリア宮殿」という番組で野村克也監督が出ていて、日本的な「気合だ!根性だ!」の精神論は意味が無い。プロ(野球選手)にとって気力・体力は当たり前。磨くべきは知力だ!!と言っているのを見て、なるほど…と思いつつIDデータ野球のピアノ版って何だろう!?思い付かないなあ…と思っていたのですが、コレ、さっきの青柳先生のご意見と殆ど一緒なんですね。

昔、「野球バカ」という言葉があったようですが、同じように「音楽バカ」というのはあると思う…。例えばピアノで音大に行く(コンクールを受ける)となると、日本人は朝から晩までピアノ漬け…練習のためには学校も休むし、家の手伝いなんてしません!!!という考えはとっても多くて、むしろ美徳とされるほど。だから技術力は世界トップ・クラス。でも、野村監督の言葉を借りれば、技術ばかり磨いても知性を育てなければプロではない!!!とボヤキが聞こえそう? 実際、どんなに優れた演奏家でも日本では食べて行くのが難しいのです。

その理由がどこにあるのか? どうするべきなのか? 
この「学ぶということ」では、ピアノそのものの学習から離れて、国数英理社といった学校での勉強、芸術の掘り下げ、その他さまざまな「学ぶこと」について考えていきたいと思います。
おたのしみに♪

プロフィール

水野沙織

Author:水野沙織
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ピアノ演奏:水野沙織

2007.11.11 録音

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