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「とんねるずのみなさんのおかげでした」のロケに行って来ました!!

10月1日(木)19:00-23:30放送の特番
とんねるずのみなさんのおかげでしたに、
ぴあのオフィスから、弦楽四重奏メンバーが、ちょっとだけ?出演いたします。

四重奏メンバーは
1stヴァイオリン:岡崎 晶子(おかざき・しょうこ)
2ndヴァイオリン:入交 彩(いりまじり・あや)
ヴィオラ:高柳 千尋(たかやなぎ・ちひろ)
チェロ:下山田珠実(しもやまだ・たまみ)

9月18日、蓼科にある高橋英樹さんの別荘まで、ロケに同行してきました。
お嬢さん、高橋真麻さんの、結婚式(!?)の収録場面で、演奏しています。

ところで・・・
ロケの現場で、とんねるずのお二人や、高橋英樹さんの、周囲への気配りや、良い雰囲気の中で番組を作り上げようとされている姿を見て、一線を走る人達が、どのような道を辿り、努力をされているのか…それらに触れたような気がして、胸を打たれました。

ロケバスに乗り込んだ後、タカさんが、わざわざ「今日はありがとう!!」と、改めて訪ねて下さいました。
蓼科の美味しい空気と、幻想的な雰囲気…夢のような時間を過ごして、八王子駅に降り立つと、急に現実に引き戻されました。

小さなコンサート・ホールでこつこつと演奏活動を積み上げていくこと、15分の手作り感溢れる?ミニ・アルバムを作ること…これが今の私の現実で、努力するべき場所なのだと…。

現実と向き合うことは、辛いことも多いですが、1つ1つの経験を糧に、演奏家として成長していきたい!!と、強く思いました

とんねるず サイン色紙
とんねるずのお二人から、全員にサインを頂きました



高橋英樹さん キーホルダー
高橋英樹さんからは、サイン入りキーホルダーを頂きました


【ぴあのオフィス】 ~出張ピアノ演奏&ピアノ教室~
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恩師から学んだもの

9月21日、大学・大学院を通じてお世話になった恩師、神野明先生の突然の訃報に接しました。
体調を崩されていることは伺っていたものの、こんなに早くお別れが来るとは、思いもよらないことでした。

昨日・おとといの通夜・告別式の間、流れていた先生の録音を聴きながら、何て温かな音色なのだろう…と、改めて思うのと同時に、もう二度と生演奏が聴けなくなってしまった、喪失感を感じていました。

よく言われる事ながら、音楽は消え行く芸術です。
一瞬にして、消え去ってしまう…。
けれど、これまで、今聞いている演奏が聴けるのは、これが最後だ!!と、思いながら真剣に聴いたことなんて、1度もなかったことを痛感しました。

ましてや、自分の先生ともなると、コンサートはもちろん、レッスンでもパラパラ弾いてもらえるので、それは、いつでも聴かせてもらえる、身近な演奏だったのです。

先生とは10年を超えるお付き合いで、温厚な人柄なのにもかかわらず、私は、実によく叱られ、更には生意気なことにケンカまでし、時には八つ当たりをされ…けれど、他の生徒さんと同じように、成長していく姿を何より喜んで下さる存在でした。

ですので、先生のことは、それなりに良く知っているつもりでいたのですが、最後の最後になって、全く知らなかった先生の一面に接することになりました。

1つは、クリスチャンであったこと。
それから、供花に集まった、沢山のお名前の中から、子供たちや地域の方々に音楽を広める努力を、いかになさっていたかを、改めて確認できたことでした。

思えば、先生のリサイタルは、マイクを持ち出して、曲目の解説をするスタイルが定番で、モーツアルト時代の衣装とカツラで登場して、お客さんを沸かせたもので、当時としては斬新なスタイルであったと思います。

現在、地域に根ざしたコンサートのスタイルを模索している私にとって、もっと・もっと具体的で建設的なアドバイスを受けられたかもしれない…という後悔の念と同時に、しばらくして落ち着いたら、先生の功績を整理して、そこに私でも出来ることを見出しながら、次の時代に繋いでいく努力をしたい…と、強く思いました。

直接アドバイスを頂くことは叶わなくなりましたが、これからも先生に教えていただいた、「音楽を愛する心」を大切に、励んでいきたいと思います。


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日本文化って何?

私にとって、日本を客観的に見る機会を与えてくれたのは、様々な国への短期留学でした。
それまでは、日本の文化に触れる…というと、何百年も前に建築された寺院や城を見たり、平安時代の文学を読んだり、能や狂言、邦楽などの鑑賞をすることだと思い込んでいました。

確かに、何百年と言う月日の間、様々な淘汰に耐えて残ったそれらの遺産は、日本文化の誇りです。
ただ、その国独自の文化的価値観と言うのは、もっと身近なところ…普段何気なく道を歩いている中にも存在する、現在進行形のものであることに、気づかされたのです。

よく、テレビ・コマーシャルの手法には、その国独自の感性が大きく繁栄されると言われます。
笑いを見出したり、ある事柄から同じインスピレーションが引き出される…という観点は、長い時間を掛けて作られる、その国独自の感性(アイデンティティー)なのでしょう。

道を歩くだけでも、ショーウインドウや車のデザインが目に映り、雑踏の中には会話の抑揚が聞こえ、たくさんのレストランでは食べ物の好みが表れます。
それらは、万葉集や法隆寺、あるいは、それ以前から続く、日本的な美意識の延長線上にあると気づかされたのです。

ところで…日本の陶磁器や絹織物の技術は、ヨーロッパでも高く評価をされていました。
江戸時代、鎖国をしていた日本ですが、それでもマイセンをはじめ、多くのヨーロッパ磁器に大きな影響を及ぼしたようです。

となれば、ヨーロッパで生み出された音楽にも、少なからず東洋のエッセンスが影響を与えたかも?しれません。

それぞれの国の、様々な価値観、そして私自身の思い…それらを客観的に把握していくことも、音楽を表現する上では、必要な作業であると感じています。


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謙虚さと大胆さと

演奏家にとって、必要な心構えは、色々とあるだろうけれど、基本的には、謙虚さと大胆さ…この2つだと思うのです。

謙虚でありながら、大胆である…
一見矛盾しているかのようですが、つまり、

舞台を降りたたら、常に謙虚であれ
舞台に上がったら、常に大胆であれ

といったところでしょうか?

1人の人間が全く異なった2つの感情をコントロールするのは、とても大変なこと。
まして、その逆…舞台を降りて大口をたたき、舞台に上がって縮こまってしまうようなことになってはいけない訳で、その辺りが、演奏家がマネジメントをしていく難しさであり、また本物を追求できる強さではないか??と、自問自答の毎日です


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プロフィール

水野沙織

Author:水野沙織
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水野沙織 1stミニ・アルバム
巡礼の旅~ポーランド~

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【収録曲】
1.バダジェフスカ/乙女の祈り

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2.幻想即興曲、
3.子犬のワルツ、
4.革命
5.ノクターン20番「遺作」


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ピアノ演奏:水野沙織

2007.11.11 録音

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