
BGMを生演奏にするメリットって何?? (1)
結婚式や、パーティー・イベントなどで生演奏を依頼される方は多くなっているようです。
ぴあのオフィスでも「出張演奏」事業を行っていますが、「BGMを生演奏にするメリットって何??」では、 都合の良い宣伝文句だけではなく、デメリットも考えた上で、真の「生演奏の魅力」を考えてみたいと思います。
なぜ、こんなテーマを出したのか?
それは、この「ぴあのオフィス」を立ち上げる際に決心したことが、イチ・アーティストとしての誇りを大切に…ということだったからです。
実は長い間、BGM演奏はレベルの低い音楽だという私自身の偏見があったのです…。
ちょっと素敵なレストランでお食事をする時や、結婚式、またイベントやパーティーなど、ゲストとして生演奏に触れる機会は度々あったものの、感動した!!という記憶がほとんどないのです。私の偏見もあったのでしょうが、とりあえず弾いている…という感じで、技術面でも不安定だったり、何より音楽に対しての情熱というものが殆ど感じられない…。けれど、コンサート会場じゃあるまいし、それが当然なんだと、そんなものなんだと、ずーっと思っていました。
それが大きな間違いだとハッキリ気づいたのは私の大切な人たちへ向けた演奏の経験でした。
毎回のように私の演奏会に足を運んで下さるお客様、幼い時から私の成長を見守ってきてくださった方々、友人、知人…少し遠慮がちに「BGMなんだけど」や、「1〜2曲しか時間が取れないんだけど」などの後に「沙織ちゃんに弾いて欲しいから…引き受けてもらえる?」と言って頂くとき、豪華なお祝いを包むことはできなくても、私のピアノで喜んでもらえるなら…と、本当に嬉しくて、精一杯頑張ってしまうのです。
私の大切な人たちへ向けて、大切に演奏した時間。それが終わったとき、皆さんから「素晴らしかった」や「楽しませてもらった」「ありがとう」など、たくさんの温かいメッセージを頂いて、最初は知り合いだから贔屓目(ひいきめ)なんだろうな!ぐらいに思っていたのですが、ある時、そういうコミュニケーションの中に音楽を知る手がかりがあったのだ!と気づいたのです。
たくさんの優れたCDで一流の演奏家や海外のアーティストの演奏に、いつでも接することのできる時代に、ピアノ演奏の意義が何なのか…当時はそれが見えなくて苦しかったのです。
その頃より今の方が、音楽というのは(少なくともクラシックは)ただのパフォーマンスではなくて、芸術なんだ!!と強く・強く思うのですが、ここで言う芸術というのは、手の届かない高いところにあるのではなく、むしろ毎日の生活の中に寄り添うものではないか…と思っています。
こうした私なりの演奏家としての方向性が少しずつ見えてきた中で、ソロ活動と共にパーティーなどでも演奏させて頂けたら、自分の音楽をより高めていけるし、少しは皆様のお役に立たせて頂けるのではないか…という確信を持つことが出来て、「ぴあのオフィス」で本格的に出張演奏を受けて行くことになったのです。
また、BGMの場合、パーティー・ゲストは自由におしゃべりをするので、自分の弾いている音も聞こえにくいし、会話の邪魔をしない奏法(高度な伴奏法に通じると思います)が重要になるのですが、これが最近課題にしている「アンサンブルとしてのピアノ音楽」に通じる技術になると思ったのです。ソロ・ピアノは独りでメロディーと伴奏を弾かなくてはいけないので、ピアニストにとってアンサンブルの勉強は必須だと思うのです。
第1回は、私が出張演奏事業を本格的に始めた理由…になりましたが、第2回以降、生演奏の魅力を私なりの視点でドンドン書いていきたいと思っていますので、お楽しみに♪
3〜5月の挙式等にに向けて生演奏をご検討中の方には、こだわる人の為の通常プラン(披露宴¥42,000)と共に、リーズナブル・プラン、オリジナル曲の作成、花嫁のピアノ教室など、さまざまなご提案をしています。
歓送迎会・入社式などでの演奏もお受けしております。
ぜひ、お気軽にお問合せ下さい。
ぴあのオフィス
出張演奏の詳細ページ
お問合せページ
TEL:042−703−6088
ぴあのオフィスでも「出張演奏」事業を行っていますが、「BGMを生演奏にするメリットって何??」では、 都合の良い宣伝文句だけではなく、デメリットも考えた上で、真の「生演奏の魅力」を考えてみたいと思います。
なぜ、こんなテーマを出したのか?
それは、この「ぴあのオフィス」を立ち上げる際に決心したことが、イチ・アーティストとしての誇りを大切に…ということだったからです。
実は長い間、BGM演奏はレベルの低い音楽だという私自身の偏見があったのです…。
ちょっと素敵なレストランでお食事をする時や、結婚式、またイベントやパーティーなど、ゲストとして生演奏に触れる機会は度々あったものの、感動した!!という記憶がほとんどないのです。私の偏見もあったのでしょうが、とりあえず弾いている…という感じで、技術面でも不安定だったり、何より音楽に対しての情熱というものが殆ど感じられない…。けれど、コンサート会場じゃあるまいし、それが当然なんだと、そんなものなんだと、ずーっと思っていました。
それが大きな間違いだとハッキリ気づいたのは私の大切な人たちへ向けた演奏の経験でした。
毎回のように私の演奏会に足を運んで下さるお客様、幼い時から私の成長を見守ってきてくださった方々、友人、知人…少し遠慮がちに「BGMなんだけど」や、「1〜2曲しか時間が取れないんだけど」などの後に「沙織ちゃんに弾いて欲しいから…引き受けてもらえる?」と言って頂くとき、豪華なお祝いを包むことはできなくても、私のピアノで喜んでもらえるなら…と、本当に嬉しくて、精一杯頑張ってしまうのです。
私の大切な人たちへ向けて、大切に演奏した時間。それが終わったとき、皆さんから「素晴らしかった」や「楽しませてもらった」「ありがとう」など、たくさんの温かいメッセージを頂いて、最初は知り合いだから贔屓目(ひいきめ)なんだろうな!ぐらいに思っていたのですが、ある時、そういうコミュニケーションの中に音楽を知る手がかりがあったのだ!と気づいたのです。
たくさんの優れたCDで一流の演奏家や海外のアーティストの演奏に、いつでも接することのできる時代に、ピアノ演奏の意義が何なのか…当時はそれが見えなくて苦しかったのです。
その頃より今の方が、音楽というのは(少なくともクラシックは)ただのパフォーマンスではなくて、芸術なんだ!!と強く・強く思うのですが、ここで言う芸術というのは、手の届かない高いところにあるのではなく、むしろ毎日の生活の中に寄り添うものではないか…と思っています。
こうした私なりの演奏家としての方向性が少しずつ見えてきた中で、ソロ活動と共にパーティーなどでも演奏させて頂けたら、自分の音楽をより高めていけるし、少しは皆様のお役に立たせて頂けるのではないか…という確信を持つことが出来て、「ぴあのオフィス」で本格的に出張演奏を受けて行くことになったのです。
また、BGMの場合、パーティー・ゲストは自由におしゃべりをするので、自分の弾いている音も聞こえにくいし、会話の邪魔をしない奏法(高度な伴奏法に通じると思います)が重要になるのですが、これが最近課題にしている「アンサンブルとしてのピアノ音楽」に通じる技術になると思ったのです。ソロ・ピアノは独りでメロディーと伴奏を弾かなくてはいけないので、ピアニストにとってアンサンブルの勉強は必須だと思うのです。
第1回は、私が出張演奏事業を本格的に始めた理由…になりましたが、第2回以降、生演奏の魅力を私なりの視点でドンドン書いていきたいと思っていますので、お楽しみに♪
3〜5月の挙式等にに向けて生演奏をご検討中の方には、こだわる人の為の通常プラン(披露宴¥42,000)と共に、リーズナブル・プラン、オリジナル曲の作成、花嫁のピアノ教室など、さまざまなご提案をしています。
歓送迎会・入社式などでの演奏もお受けしております。
ぜひ、お気軽にお問合せ下さい。
ぴあのオフィス
出張演奏の詳細ページ
お問合せページ
TEL:042−703−6088


